老木と桜一輪
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新宿御苑の桜です。…色の表現の難しいことよ…。

きらきらした木陰の中、老木の根元にひっそりと咲くソメイヨシノにうっとりして描いたのです。
塗ったら影が影らしく見えない…。

意外と影はコントラストが強いので、明るい所と暗い所メリハリつけて塗らないと影に見えにくい、とのことでした。
老木に力が入りすぎた結果、桜より木の根に目がいく、との声。は~、ごもっとも。
落ち着いてみることができる。色の表現は私らしい。との意見も。
マコ先生からは、後ろの根や地面の色味を落とす、薄くするなどするとよい。若葉の色をもっと目立たせるといい。手前の表現は良い、とのことでした。
線の時は雰囲気があったよ~、とまた色塗り(お化粧)問題勃発。あ~・・・。試行錯誤が続きます。

教室では色と線について話したけど、”線に合った色使い”ができるとやはりしっくりくると結論。
教室でも、この人の線に合った色塗りをしている人がいらしゃって、この人の絵は見ていて安定感がありました。リアル過ぎない線にあった色を目指したい。次回ははじけた絵が描きたいな~。

[紙:ワットマンF8,ペン:ピグマ0.8]
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by fuhpore_poretto | 2011-06-07 23:14


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